プチ・ツーリング(090607)
ふと、向島(山口県防府市)へ行ってみた。最近のプチ・ツーリングは、過去に訪ねたところに再度見方を変えて訪れるといったネタが続いている。高速道路を走れない小型バイク(125cc)では行動範囲が
限られ、どうしても100km圏内で目的地を決め、一通り観光地をつぶすと2度目3度目の訪問とならざるを得ない。それはつまんない?いや、2度目3度目だからこそ、見落としてしまった場所、気づかずに通過してしまった小道をキッチリ拾え、新たな発見となるのだ。そうだと思う。そうあって欲しい。まあ、小型バイクを正当化するしかないわな。
さて、前回の向島ツーリングでは、外周をトレースするルートをとったが、今回は島の中に向けて走ってみた。島の構造上、通常真ん中とは山であり、ここ向島では「錦山」を指す。面積わずか7.95k㎡の島に標高354mの山ということから、想像は容易だろうが、ものすごい上り坂&つづら折りの狭い林道。一応オンロード車のGNにとって過酷ともいえるが、実は得意なカテゴリーだ。というか、私がこの非力で軽いGNでそんなとこ(?)を走るのがただ好きなだけなのだ。で、こいつがまた期待に答える走りを見せてくれるのがとてもうれしい。
走っていて感じたことだが、このバイク(GN125H)ちょっとチェーン・オイルが少ないような気がした。フロントディスクの異音はなんとなく軽減したような気がする(というか、慣れただけという説もある。)全般的に調子はいいように思える。
ただ、調子がいいときでも、キチンと整備しておくとちゃんと乗り手の無理な要望にもちゃんと答えてくれるかわいいマシンに仕上がっていく。乗る前の整備も大切だが、乗った後のメンテはもっと重要だ。
いわゆるいたわりの気持ちって本当に大切なんだ。そんなもんだ、きっと。
今回も無事目的を達し、安全に道路を走れたのはバイクと乗り手の信頼関係があるからなんだ。
| 固定リンク












コメント