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2009年6月15日 (月)

スーパー・カブ、やはりシブいぜ。

Cub110_2スーパー・カブ』の110cc仕様(写真)が出るらしい。
6月10日の朝刊でそんなニュースを見かけた。
「スーパーカブ」といえば、ホンダが世界に誇れる、いや日本が世界に誇れる名車である。日本のことはよく知らなくても「このバイクはカブだ。」くらい答えてくれる外国人はかなり多いはずだ。
発売から既に50年経っているにもかかわらず、基本設計自体に大きな変化はない。しかし、その完成度の高さにあぐらをかくことなく、常に研究を重ね、ユーザーの声を反映させて進化を続けている。きっとその姿勢がファンの心を強くつかんで離さない理由なんだろう。

おっと、これでは単にスーパーカブ好きの近所のおっさんの独り言じゃないか!
まあいい、続けよう。

私が興味を持ったのは、現在スーパー・カブの排気量は主力の50ccと90ccであるが、このうち、90ccの後継エンジンとして、タイ製の110ccを積むところにある。しかも、PGM-FI(電子制御燃料噴射装置)を装備することにより、燃費と合理的なパワー供給を高いレベルで維持し続ける性能を手に入れたところにある。タイ・ホンダといえば、元気な(過激な)小型バイクを一生懸命製造し続けている工場として有名であるが、ついに堂々とそのタイ・ホンダに日本でも乗れるというわけだ。この他にも自動遠心クラッチの進化形「2段クラッチ」など、マニアが泣いて悦ぶ仕掛けなども見逃せない。
なお、このカブの値段は、税込み249,900円であり、50ccカブとほぼ同じ値段だ。

どうよ、ピンクナンバーのカブでプチ・ツーリングに出てみないか!

※不覚にもスーパーカブ110発売のニュースにはしゃいでしまった自分を若干反省している。

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