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2009年7月の記事

2009年7月15日 (水)

中華バイクか、国産中古か。。

Ybr バイクを手に入れて、約3年が経つ。
私の愛車は小型バイクでSUZUKI GN125Hという。

このバイクは、原付免許では運転することができないが、基本的に原付である。正確にいうと「第二種原動機付自転車」(原付二種)といって、50cc超125cc以下の排気量のカテゴリーのバイクである。
(ピンク色のナンバープレートが目印)
というわけで、ランニングコスト(税金、自賠責、任意保険など)も50ccの原付とほとんど変わらず、オートバイの中でも圧倒的に安い。

さらにGN125は中華製であるため、新車でも、車体価格は20万円を切る。先ほどSUZUKIと言ってみたりしたが、大長江集団というれっきとした中国国内のメーカー製である。もちろんそれを承知で3年前に購入したのだが、「中華製の小型バイク」であるがゆえ、トラブルなどもある程度覚悟してしたものの、3年間でほぼ1万km走ったが、目立ったトラブルを経験していない。また、通常の交換部品はバイク屋さん・用品店・DIY店で手に入るのもうれしい。(逆に改造パーツは皆無。)ひとえに日本のSUZUKIがせっせとまじめに製造し続け、全世界にユーザー(ファン)を増やしたからに他ならない。

そんな中華製バイクの良さを思い知らされた私であるが、最近雑誌で見かけたYAMAHA YBR250というバイクに興味を持っている。このバイクは250ccで原付というわけではないが、高速道路や自動車専用道路も走行可能だ。ETCが付いていれば、1000円で日本どこにでも行けるカテゴリー車両だ。弟分にYBR125(これは中華製原付)というバイクがあるが、これもなかなかの評判だ。
ツーリング用途として、検討するなら、燃費の良さ、荷物の積載量、整備性など様々な角度から検証する必要があるが、このバイクは250ccロードスポーツには珍しく、空冷単気筒エンジンを載せており、軽さと燃費のよさ、力強さ(21ps)を引き出している。これはセローで実績のあるエンジンをベースとしており、信頼できる。また、19Lという大型タンクを採用しているため、長距離・深夜ツーリングも安心だ。またこのクラスにしてキャストホイール&チューブレスタイヤ&センタースタンドという、ありそうでなかった装備がとてもうれしい。

だが最大の魅力は、やはり価格。新車35万円ほどで手に入るらしいから驚異と言うしかない。

こうなると、ちまちま国産中古車を探して、40万円も払う必要は無いな。
おっと、私はYAMAHA(中華)からのギャラは一切受け取ってない。
単なる冷静なバイクファンである。

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2009年7月 4日 (土)

プチ・ツーリング(090704)

Akata 7月4日現在、山口県は梅雨真っ只中である。

今年は「カラ梅雨」との情報で油断してりゃ、イケナイ「ゲリラ豪雨」連発。こんな気候に誰がした?などと、どうでも良いことを感じつつ、若干酔いの残る頭とともに目が覚めた。今日はゆっくり寝てようと決めていたのに無駄に早起きしてしまい、少し損をした気分である。食事を取り、朝刊を隅から隅まで読んでも、時計はまだ7時半。外は、曇。新聞の天気予報では「曇りのち晴れ」。これを信じるべきかどうか。。
結局天気予報を鵜呑みにし、久々のプチ・ツーリングに出掛けることにした。
今回の目的地は「赤田海岸」(山口県下関市)。言うまでもなく、海水浴や潮干狩りが目的ではない、ましてや水着ウォッチングなどは思いもしていない(と思う)。愛車GN125Hに乗って、海を眺めたいという、純粋な気持ちしかない(と主張したい)。Senjo
ここは、4月29日に一度来た場所ではあるが、そのときとても感動し、必ずもう一度来ようと決めていた場所である。出発後、天気は快方に向かい、どんよりとした空も徐々に真っ青に染まっていった。ここの砂浜は夏の来客に向けて既にきれいに掃除されており、本当に美しい海に仕上がっていた。幸いほかの客は少なく、海岸独り占め状態で海の景色を楽しむことができた。
赤田は自宅から約70km、それは私が決めたプチ・ツーリングというカテゴリーの限界の走行距離にあたるため、通常ここで引き返すことになるのだが、磯の香りに誘われ、海岸線に面した国道191号線をのんびり走って帰ることにした。当然気分は盛り上がり、つい「千畳敷」(山口県長門市)にまで足を伸ばしてみることにした。数年前に車で来たことはあったが、バイクで来るのは初めてである。
千畳敷は、山の頂上(333m)に広がる草原自体が公園になっており、360度の景色を見渡すことができる場所である。このあたりには、風力発電用の風車が多く設置され、そのものの本当の大きさ(?)を間近で感じることができる貴重な場所でもある。あいにく本日は全体的にガスが掛かっており「絶景」とまではいえなかったが、空気のうまさだけは本物だ。キャンプ場としての設備も整っているため、シーズンに入ると全国のキャンパーたちが押し寄せてくるのだろうが、正直ここの風は半端ではない。もしここでキャンプを張るならコンパクトなテントを使用したり、風を考慮してタープを設置するなどの工夫が必要だと考えられる。しかし、夜空を眺めて寝ることを好む野宿派キャンパーなら間違いなく満足できる場所であるはずだ。
千畳敷を出て、俵山経由、豊田湖脇のワインディングロード走行をたのしみながら、帰ることにした。残念ながら、途中で雨に降られ、「全開」で駆け抜けることはできなかったが、静まり返った森の中を通過する感覚は十分味わうことができた。7月の雨ということで、がっかりするような冷たさ、哀れさを感じることはなかった。

梅雨の合間のプチ・ツーリングはリスクは高いが、反面得るものはとても多い。
それにしても、間違いなく夏はそこまで来ている。
今年もきっと熱く(暑く)なる。

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2009年7月 1日 (水)

Transcend・MP320を使ってみる。

Mp3 私は毎月出張に行く。
そんなときに持ち出すグッズに「MP3プレーヤー」がある。
正式には「ポータブル・デジタル・オーティオ・プレーヤー」というものだ。エセiPodと呼んだ方が通りが良いかもしれない。正直、良く分からない。

つまらない(?)出張を少しでも楽しくする ため、過去にいろんなグッズ(FM・AMラジオ、モバイル・パソコン、携帯ゲーム機、超マニアックなワイドバンドスキャナーなど)を持ち出してみたが、結局のところ、新幹線でもホテルでも違和感なく使用可能なMP3プレーヤーで落ち着いている。
(サラリーマンである以上、万が一何か事件に巻き込まれた際、妙な誤解を招いてはいけないのだ。)
現在、私が使用しているメーカー不明RMP3-B5M(写真右)は4年以上も前に購入したモデルで128MBほどの容量(約50曲)しかない。サイズも単4電池一本とUSBコネクタを内蔵するため、そのサイズ・重量以下にはなり得ない。とはいえ、頑丈で形が古いだけで、とくに壊れたわけでも、飽きたわけでも私の要求に耐えられなくなったわけでもない。
ただ、私がこのTranscendMP320(写真左)というMP3プレーヤーに偶然ネットで出会い、感動し、そのまま衝動買いしてしまっただけの話である。
サイズは長さが現在の4/5、厚さが1/2、重さもリチウムイオン電池内蔵ということもあり、約半分である。容量は4GB(約1600曲)と30倍もあり、FMラジオチューナーをも内蔵してる特盛の本格的MP3プレーヤーである。また、値段は驚異の3,680円(送料込)だった。

とりあえず、シャレで購入し、手元に届くや否やあちこちをいじくり回し遊んでいるのだが、小さいわりに操作性が良く、デザインもすっきりしていて悪くない。
4GBのフラッシュメモリ、リチウム電池、イヤフォン、などどこから積算しても、絶対にこの金額でこのMP3プレーヤーは作れないと思ってしまう。Ac_4
ただし、電源はPCなどUSB経由での充電タイプの電池となっているため、あまりパソコンを点けっぱなしにしない方は、不満を感じるかもしれない。
かく言う私もそのあたりに不便さを感じたため、iPod用充電器として売られているUSBアダプター(写真下)を買ってみた。798円だった。これで、出張先での電池切れで困ることはないだろう。

なお、この機種は付属の取説の説明が不十分で分かりにくいので、ホームページから別途「MP320ユーザーマニュアル」(PDF)をダウンロードすることを勧める。さらに、購入時期によってはファームウェアの更新が必要だろうから、すぐにチェックしたほうが無難だ。

まあ、この手のグッズは一生モンではないので、気軽にいろいろいじくって楽しんでみてほしい。言い忘れていたが、音はとても良い。イヤフォンをカナル式などに変える事により、もっと良くなるはずだ。

次の出張に持ち出す前に多分飽きている事を予感する信○郎がここにいる。

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